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髑髏マークは守り神「パニッシャー」「パニッシャー・ウォーゾーン」

 2016-06-21
こんばんは。蛇口に中指ぶつけた、キイレです。
爪割れた絶対割れたと思って見たけどなんともなかったんでちょっとガッカリ。

最近まとめて見たのでご紹介。パニッシャーになるまでのフランクを描いた2004年版と、すでにパニッシャーとなっている2008年版の2作です。この間午後ローでドルフ・ラングレン特集やってたんだからこの時にラングレン版パニッシャーやってくれたら良かったのに。
あんまり関係ないけど実はキイレさんアメコミ系ほとんど見たことがなく、何がマーベルで何がDCかもよくわかってません。パニッシャーはアベンジャーズには参加できそうにないくらいしか知りません。マーベルの不良集団のパニッシャー、ゴーストライダー、ブレイドが仮に参戦したら見てみたいけどさ。でもフランクさんアベンジャーズのノリについて行けなそうだなあ・・・
まあ与太話をさておき以下追記
まず2004年版。便宜上フランクさんの吹替えから取って小山版で。
FBIの潜入捜査官のフランク・キャッスルは任務である男を殺します。その男は街の大富豪にして裏社会を牛耳るセイントの息子でした。フランクを突き止めたセイントは休暇中のキャッスル親子を襲い、愛する妻子、父までもを殺害します。奇跡的に一命を取り留めたフランクは、息子に贈られた髑髏の描かれたシャツを手に復讐を誓います・・・
というあらすじ。変人だらけのアパートでの交流で傷を癒すフランクさんなど復讐劇で欠かせない「復讐からどう立ち直るか」というのをしっかり描いております。最近見た復讐ものがだいたい立ち直る前に殺しに行ってるのばっかりだったんで欠かせなくはないかもしれない。
そして小山版パニッシャーの魅力はねちっこい復讐!こそこそと写真撮ったりセイントの彼女の車をあっち止めたりこっち止めたりした理由が終盤全て繋がる快感はサスペンスに近い所も。セイントに全てのネタばらしをして徹底的に絶望させてから復讐を果たすラストの爽快感は「ファースター」で後半もにょっていた僕はガッツポーズでした。突然だけど来週の月曜に午後ローでファースターやるから序盤15分くらい見るといいよ。
しかしこのセイント、30年くらい前に白いスーツで踊っていた事が信じてもらえなさそうな俳優ランキング暫定一位のジョン・トラボルタが演じているのですが、だんだんかわいそうになってくる。序盤こそ冷酷な悪役を演じています。しかしフランクさんに金を奪われたり薬を吹き飛ばされたりしてるうちに薬の売人が文句を言いに来ます。売人に必死に言い繕うさまは中間管理職の悲哀を感じさせました。ラストのネタばらし後はフランクさんより絶望したんじゃねえかなあ、と思う。
フランクさんはフランクさんで「おい!酒はまだか!」「すぐに行く(シャンパンのバケツに爆弾入れながら)」や「これ(爆弾)は約2.3kgだ。軽いだろう(手を離したら起爆するようにした爆弾を身動きとれないセイントの息子に握らせながら)」や虫の息の敵を行きがけの駄賃感覚で射殺などフランクさんに引きセイントに感情移入する逆転現象が後半起こります。
銃好き視点から見るとフランクさんのお父さんの形見のカスタムガバメント(ペアガン!)が要所要所でカッコイイアクションに花を添えます。ええCMの間はガバメント両手に持って無意味にポーズ決めてたよ!あと最終決戦時にボディアーマーに白スプレーで例の髑髏マークで描いて臨むのですが真似したくなった。
原作は知りませんが復讐もの映画として見るなら手堅く作られたなかなか楽しめる映画でした。トラボルタがかわいそうになってくる事を除けばな!

続いて2008年版。。
前作の優男風パニッシャーとは打って変わってゴツイおっさんがパニッシャーです。アメコミのイラストに似てるのはこっちだけどさ。
内容は本日もパニッシャー業務に勤しむフランクさんはマフィアを颯爽と蹴散らし幹部のビリーをガラスの粉砕機に突き落とすというのっけからバイオレンス全開で視聴者を引かせにかかります。しかしそこで殺したマフィアの一人が潜入捜査官であることに気付きます。自責の念からパニッシャーの終わりを考えるフランクさん。しかしブラックジャックよりひどいことになったビリーはジグソウとして復活しパニッシャーへの復讐を誓います。潜入捜査官の遺族を拉致したジグソウはパニッシャーを「パーティー」へ招待します。その時フランクさんは・・・
前作(と言っても繋がりはない)はシリアスな復讐劇でしたがこちらはゴツイオッサンがひたすら悪者をバイオレンスにブチ殺すだけのシンプルな映画です。引退も賞味10分くらいしか悩まないので言うことがありません。正直ジグソウのメイクがすごいのとジグソウの弟の兄弟愛と格闘がすごいくらいしか言いたいことがありません。ジョーカー系統のクレイジーな悪役ジグソウとミュータントに片足突っ込んでる弟のいかにもヴィランな兄弟や、バク宙しながら屋根を走るヤク中チームのお陰で特殊能力持ってるわけでもないフランクさんが霞みます。ぶっちゃけかなり地味です。アメコミ映画ブームの中パニッシャーがいまいちヒットしないのは地味すぎる主人公だからだろうか・・・
アメコミらしい敵に対して普通すぎるっつーかさ。
いろいろ言ってますがドンパチアクションとして見るなら十分楽しめる映画でした。でも結構グロイんで注意な!

個人的には2004年版の方が好きです。
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